低身長・背が低いとお悩みであれば、まず小児科にて診察を受けます。
問診や成長曲線によって低身長の原因を診察します。さらに詳しく調べる場合には、血液検査・尿検査、手の骨のレントゲン撮影を行い、肝臓、腎臓などの病気の有無や栄養障害、骨の年齢などを調べます。
次に、成長ホルモンやその他のホルモンに関する検査を行います。成長ホルモンを採取する際は、薬を飲み、点滴を受けながら2時間の間に30分毎に合計5回の採決を行い成長ホルモンの出具合を調べます。
この成長ホルモンを採取する際の注射は、1回目にプラスチック針を血管に入れておきますので、2回目以降の注射は痛くはありません。
ほとんどはここまでの検査で終わりますが、例えば成長ホルモンが出にくかった場合には脳腫瘍を疑ったり、女性の場合にはターナー症候群についても追加検査をすることもあります。